ナツヤマログ

主にイラストやPCについて、日々の生活で得た知識や学んだことを記録しています。

カテゴリ: PC

PCで絵を描く上であると便利な左手デバイス。自分はテンキーにショートカットを割り振って使っています。

HidKeySequenceを使っているとブルースクリーンを起こす

以前からHidKeySequenceというUSBキーボードやテンキーを「プログラマブルキーボード 」のようにショートカットを割り振って利用できるソフトを使用していたのですが、どうも利用していると結構ブルースクリーンでPCが落ちる...。
検索しても同じような例がweb上に上がってないため、原因を探るもテンキーを連打するとなりやすい気がするという位しかわからず、解決法は見つからない次第でした。

同様の機能を持つDresskeyに切り替えた

仕方がないのでHidKeySequenceの使用を諦め、同様の機能を持つDresskeyを使用することにしました。
Dresskey

Autohotkeyの使用も検討しましたが、設定がテキストベースで手こずりそうと感じたため、やめました。
DresskeyはGUIが用意されているため、設定もHidKeySequenceに近い感覚で行えます。

また、HidKeySequenceよりもDresskeyのほうが設定画面自体にもヘルプが用意されているため、設定しやすかったです。設定できる内容もDresskeyのほうが多く、幅広く設定できそう。

2015-09-20

さらにアプリごとに割当を変えることができるため便利。操作しているアプリが変わると割当が自動で変わります。

現時点で10時間ほど使用してみましたが、ブルースクリーンで落ちるといったことはなく、問題なく使用できています。

HidKeySequenceに問題を感じて代替品を探している、といった方はDresskeyを使用してみるのはいかがでしょうか?

ちょっとした問題

HidKeySequenceもDresskeyにも言えることなんですが、更新が途絶えているんですよね...。
今は問題無いかもしれないですが、今後のことを考えると設定の敷居を乗り越えてでも更新が続いているAutohotkeyを使用するのがベストかもしれません。

7月29日にwindows10が公開されました。
早速私も自分のsurface pro2を8.1から10に上げてみました。

スリープが効かなくなった。

スリープをすると数十秒すると自動で解除されてしまう不具合が発生しました。
これは公式フォーラムでも報告されているようで、具体的な解決はまだなされていない様子。

暫定的に解決

解決方法をググっていたところ、下記ページに暫定的な解決方法が載っていました。

以下は解決手順です。
・デバイスマネージャを開きます
・マウスとそのほかのポインティングデバイスを選択して下部ツリーを開き、HID-Compliant Mouseを右クリック→プロパティを選択
・[電源を管理]タブを選択し、[このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする]のチェックを外す
・キーボード→HIDキーボードデバイスに対しても同じことを行います
150802-1

試したところ、無事スリープすることを確認。

スリープが効かない問題は個人的に死活問題だったため、暫定的でも解決できて良かったです。
どうしようもないようだったら8.1に戻すことも考えた。
公式で対応するまではとりあえずこの方法で対処したいと思います。

暑くなってきたせいか、メインで使っているsurface pro2が爆熱&ファンが回りまくりでうるさくになりました。
特に絵を描いている時なんか常時手にディスプレイが触れているわけで、とりわけ不愉快で板タブで描きだす始末。
なので卓上扇風機でPCを冷やしてなんとかしようと考えました。

ダイソーの300円USB卓上扇風機

ダイソーに行ったらUSB卓上扇風機を見つけました。
調べてみたら200円の卓上扇風機でちょっと話題になった?みたいですね。
http://matome.naver.jp/odai/2137674378591951201
多分違う商品なんでしょうけど、安いし試しに購入。
20150615_204047
パッケージ
20150615_204008
本体

使って見た感想:意外とイケる!

あまり期待しないで使ってみたところ、風力もそこそこあり、かつ動作音もあまりうるさくない。電源はボタンON/OFF式で風量調節はできない仕様です。比較的気温の高くならない初夏くらいなら人間でも涼めそう。
 
これをsurface pro2に当ててみたところ、みるみるうちにファンの回転音がしなくなり、熱くて触りたくなかった本体も許容できるくらいの温度になりました!
 
また、作りはもろプラスチックでちゃちいですが、その分軽く取り回しも利きやすいため、PC持って部屋をうろついてその時の気分で描く場所を決める自分にはちょうど良いです。
 
これからの季節、surface pro2で絵を描く際はこれが必須になりそうです。

surface pro2用にBluetoothキーボード「TK-FBP052」を使用しているのですが、その感想を記載します。

以前はポケモンキーボードを使っていた

私はsurface pro2を使う前はlatitude 10を使っていました。
ただこれ、当たり前ではありますがキーボードは付属してないんですよね。そんな中でBluetoothキーボードがないと不便だなーと思っていたところ、当時結構評判だったポケモンキーボードを近くのゲームショップにて1980円で発見し、購入しました。

最初は何も感じないで使っていたのですが、しばらくして反応が体感で0.5秒から1秒くらい遅れるようになりました。電池を入れ替えても改善しなかったので壊れたのだと思いますが、さすがにそれだけラグがあると使っていられないので使わなくなりました。
結局ソフトウェアキーボードに戻って使用していると、もうこれでいいだろという気持ちになり代替品は買いませんでした。

そしてTK-FBP052を購入

それから2年ほどしてsurface pro2を購入。タイプカバーは高いのでスルー。最初はソフトウェアキーボードのみで運用していたのですが、clip studio paintを使用している際にレイヤー名をソフトウェアキーボードで打っていくのが手間だなと思い始めようやくポケモンキーボードの代替品を求めることになりました。

購入に伴って重視した点が下記の2つ。
  1. 持ち運べるようできるだけ小さいこと
  2. ポケモンキーボードを1980円で買ったため同等の値段のもの(要するに安いもの)

そんなんでネットをうろうろしてたらTK-FBP052を発見。値段も2000円弱だったので購入決定。

概ね良好だが方向キーの配列が独特で押しにくい!

小型で取り回しやすく打鍵感も個人的には良いし、キーの種類も必要最低限は揃っていて問題はない。ポケモンキーボードにはなかったファンクションキーがついていたのも個人的には嬉しかったです。また、単3電池1本で動作するためコスパが良い点もポイント。

しかし、これAmazonのレビューにもありましたが方向キーの配列が独特で使いづらい…。キーが一列に←→↑↓って並んでいるんですよね。大抵のキーボードは2列で上段に↑、下段に←↓→ってなってるはず。そのため購入初期は文章を書くなど方向キーを多用する作業をするときに方向キーを押し間違えてしまうことがあり、イラッとする瞬間がありました。clip studio paintなどでレイヤー名を入力するときやショートカットを使用するなど方向キーを使用しない作業だと全く問題無いのですが。

しかし慣れると意外とこの方向キーの配列は使いやすいかも…?

そんなイラッとする瞬間と付き合いながらなんだかんだで使用していたのですが、慣れると意外とこの配列は使いやすいのかもとふと最近思いました。

私はブラウジング中にスクロールする場合、方向キーを使用する人なのですが、このキーボードの場合外側のほうに上下キーが来るんですよね。そのためページの上下スクロールが一般的な配列より手が覚えやすい位置にあり、スクロールが楽です。この部分を書きたくてこの記事を作成しました。
まぁ普通の人はマウスでホイールスクロールしますよね。タブレットの場合はもちろんフリックでしょうし。

結論:小型で低価格、概ね使いやすいが方向キーの取り扱いに関しては人体改造が必要な代物

低価格かつ小型で、方向キーの配列以外は良くまとまっていると感じました。
方向キーは人体改造もとい慣れるしかないでしょうね。この記事もTK-FBP052を使用して書いていますが、最初の頃と比べてだいぶ慣れたとはいえ、ときどき方向キーの入力ミスをします。

大手を振っておすすめできる商品ではありませんが、2000円弱で手に入るBluetoothキーボードとしては悪くない選択肢ではないでしょうか。

備考:英字/かなの入力切替はFull Halfボタンのみで行けました

Amazonレビューにて英字/かなの入力切替はFull HalfボタンとAlt Optionボタンの同時押しとあり、私もそれで切り替えていましたが、キーの配置的にFull Halfボタンのみで行けないかと単独で押したところ、私の環境ではこれのみで切り替わりました。

私はsurface pro2でclip studio paintを使用して絵を描いているのですが、個人的にこれがないとやっていけないと思っていることをメモ。

clip studio paintって同一ショートカットキーに違う項目を割り当てられますよね。ペンと消しゴムとか。
例えばGペンと消しゴムを同じWキーに割り当てる。するとWキーを押すたびに切り替わるようになります。
これの何が良いかというとキーボード上でもWキーに指を置いたままで切り替えていけるので、主にラフやペン入れで作業効率アップを狙えます。

しかし個人的に更におすすめなのが上記のトグル式で登録したショートカットをペンタブのサイドスイッチに割り当てる方法です。
するとペンのサイドスイッチに親指もしくは人差し指がくるように持つことによって、片手でGペンと消しゴムを切り替えていけます。個人的には親指が押しやすかったです。
別にキーボードで替えていけばいいだろ、と思われるかも知れませんが、試してみると結構便利です。
特に私のようなタブレットで描いている人にはとても有効な手だと思います。外出とかでキーボードが手元にない環境でラフをガシガシ描くときとかね。

 

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