surface pro2用にBluetoothキーボード「TK-FBP052」を使用しているのですが、その感想を記載します。

以前はポケモンキーボードを使っていた

私はsurface pro2を使う前はlatitude 10を使っていました。
ただこれ、当たり前ではありますがキーボードは付属してないんですよね。そんな中でBluetoothキーボードがないと不便だなーと思っていたところ、当時結構評判だったポケモンキーボードを近くのゲームショップにて1980円で発見し、購入しました。

最初は何も感じないで使っていたのですが、しばらくして反応が体感で0.5秒から1秒くらい遅れるようになりました。電池を入れ替えても改善しなかったので壊れたのだと思いますが、さすがにそれだけラグがあると使っていられないので使わなくなりました。
結局ソフトウェアキーボードに戻って使用していると、もうこれでいいだろという気持ちになり代替品は買いませんでした。

そしてTK-FBP052を購入

それから2年ほどしてsurface pro2を購入。タイプカバーは高いのでスルー。最初はソフトウェアキーボードのみで運用していたのですが、clip studio paintを使用している際にレイヤー名をソフトウェアキーボードで打っていくのが手間だなと思い始めようやくポケモンキーボードの代替品を求めることになりました。

購入に伴って重視した点が下記の2つ。
  1. 持ち運べるようできるだけ小さいこと
  2. ポケモンキーボードを1980円で買ったため同等の値段のもの(要するに安いもの)

そんなんでネットをうろうろしてたらTK-FBP052を発見。値段も2000円弱だったので購入決定。

概ね良好だが方向キーの配列が独特で押しにくい!

小型で取り回しやすく打鍵感も個人的には良いし、キーの種類も必要最低限は揃っていて問題はない。ポケモンキーボードにはなかったファンクションキーがついていたのも個人的には嬉しかったです。また、単3電池1本で動作するためコスパが良い点もポイント。

しかし、これAmazonのレビューにもありましたが方向キーの配列が独特で使いづらい…。キーが一列に←→↑↓って並んでいるんですよね。大抵のキーボードは2列で上段に↑、下段に←↓→ってなってるはず。そのため購入初期は文章を書くなど方向キーを多用する作業をするときに方向キーを押し間違えてしまうことがあり、イラッとする瞬間がありました。clip studio paintなどでレイヤー名を入力するときやショートカットを使用するなど方向キーを使用しない作業だと全く問題無いのですが。

しかし慣れると意外とこの方向キーの配列は使いやすいかも…?

そんなイラッとする瞬間と付き合いながらなんだかんだで使用していたのですが、慣れると意外とこの配列は使いやすいのかもとふと最近思いました。

私はブラウジング中にスクロールする場合、方向キーを使用する人なのですが、このキーボードの場合外側のほうに上下キーが来るんですよね。そのためページの上下スクロールが一般的な配列より手が覚えやすい位置にあり、スクロールが楽です。この部分を書きたくてこの記事を作成しました。
まぁ普通の人はマウスでホイールスクロールしますよね。タブレットの場合はもちろんフリックでしょうし。

結論:小型で低価格、概ね使いやすいが方向キーの取り扱いに関しては人体改造が必要な代物

低価格かつ小型で、方向キーの配列以外は良くまとまっていると感じました。
方向キーは人体改造もとい慣れるしかないでしょうね。この記事もTK-FBP052を使用して書いていますが、最初の頃と比べてだいぶ慣れたとはいえ、ときどき方向キーの入力ミスをします。

大手を振っておすすめできる商品ではありませんが、2000円弱で手に入るBluetoothキーボードとしては悪くない選択肢ではないでしょうか。

備考:英字/かなの入力切替はFull Halfボタンのみで行けました

Amazonレビューにて英字/かなの入力切替はFull HalfボタンとAlt Optionボタンの同時押しとあり、私もそれで切り替えていましたが、キーの配置的にFull Halfボタンのみで行けないかと単独で押したところ、私の環境ではこれのみで切り替わりました。